飲酒運転ブームの落としどころか?

飲酒運転の件数自体は、多分昔とそう変わらないはずなのに、なんで事故は増えている(ように見える?)の? という疑問があったのだが、この記事を見て、飲酒運転ブームの落としどころが見えた気がした。

最初は、飲酒運転の取り締まりが厳しくなり、かつマスコミにも大きく取り上げられるようになったのは、タクシー業界や運転代行業界を潤すためかと思っていた。だけど、タクシー・運転代行の利用が目に見えて増加したという話は聞かない。それどころか、タクシー運転手はワーキングプアーの代名詞になっているぐらい。

じゃあ、取締り厳しくしてどこが儲かるの? 警察? 外食産業にとっては逆風だし、その分家飲みが増えたとしても、酒造メーカーからの出荷数は差し引きで変わらないのでは? え、じゃあなんで? と腑に落ちなかった。

飲酒したら走らない車。これはすごい買い替え需要爆発になるかも知れない。飲酒運転防止機能がついていない車は新車発売出来ないことにし、飲酒運転防止機能がついている車には補助金つけて安く買えるとか、税制面で優遇するとかすれば、飲酒運転防止機能がついていない車は10年後には絶滅するのではないだろうか。

飲酒運転だけでなく、居眠り運転や、違法走行の検知も付けたら、タクシーやバスにも適応できる。

やはり落としどころは日本最大のドル箱である自動車メーカーへの利益誘導にあったと言うことか。電気自動車より先にこういうのが来るとは想定外だったなぁ。

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■飲酒したら走らない車、国内メーカーが開発に意欲(読売新聞 - 09月13日 22:51)